I am about to ~ : まさに〜しようとしているところ
I am about to ~ : まさに〜しようとしているところ
<補足>
“be about to”は、「まさに〜をしようとするところ」のように、これから何かする、若しくはしようとする事を強調したい時に使われるフレーズです。
未来を指すbe going to との違いは、going toは、前もって決めていた未来の予定や計画を表すのに対して、be about to
は、今まさに怒ろうとしている近接未来を表すので、be going to よりも今より近い感覚があります。
<例文>
1. 今の予定を聞かれた時
A: What are you doing now?
(今何してるの?)
B: I am about to eat spring roll.
(今から生春巻を食べるところだよ)
2. 会社での出来事
A: Can you drop me off at the station?
(駅まで送ってくれない?)
B: Sorry. I can’t right now. I am about to make lunch for the kids . Can you wait 20 minutes?
(ごめん。今はいけないんだよ。子供の昼食を作るところなんだよ。20分待ってくれないかな)
A: Sure.
(もちろんだよ)
未来を表す be going to との違いにも気をつけながら、日常的に使ってみましょう!
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